Radiotalkの文字起こしの可能性を試してみる

こんにちは。おしんです。

ちょっとトライしてみようと思ったのが

Radiotalkの文字起こしを、noteの定期購読マガジンで販売してみよう

という試みです。この案にたどり着いた経緯をつらつら書いてみます。

マネタイズポイントに悩む日々

以前、制御盤の配線の写真がプチバズを起こして、「様式美としての配線」の価値を認める人が一定数いるということが改めて分かったという収穫がありました。

その感触を頼りに、アクリル板に組付けた配線アートを作ってみたところ、これもおおむね好評でした。

これを配線アートとして販売し、会社のサブ事業(は大げさですが)にできればいいかな?という考えがありました。制御盤は完全オーダーメイドの受注生産なので、そこに依存しない方法を模索していたのです。

しかし、作ってみて判明したのは、買い手が想定する値段と、売値がまったく合わない。

サンプルで作ったものが少し手が込みすぎたのもあります。 会社として利益を確保できる価格設定にすると、とても売れるような値段になりませんでした。(利益というとふんだくるようなイメージを持たれるかもしれませんが、正しくいうと、工場の家賃や各種固定費と、法人税と、生活していける夫婦の給料を確保できる値段です。)

「値段に関わらず、欲しい人は買う」のも確かで、勢いでひとまずBaseショップを立ち上げました。苦しまぎれに、応援価格!みたいな感じで、私が作った習作を半額以下にしてみたり。
もっと小型の作品にすれば価格も抑えられるのですが、あれこれプロトタイプを作るにも、先銭がかかります。

というわけで、Baseショップを立ち上げて、どこにも宣伝・発表しないまま悩むこと、1か月。

Radiotalkって楽しいなあ

ここ最近、いわゆるSNS疲れでした。

具体的な根拠なく「このまま従来の仕事のやり方ではまずい」という危機感から、電気業界や製造業界で新しい風を起こしている方々をフォローしていろいろ情報を集めてみたりしてたのですが、一度にいろいろと吸収しすぎて、焦りだけが先行して、一人ですごいストレス抱えてました。新型コロナの影響で、焦りもまたもう一押し。

そして、このブログの前回前々回の読書感想がうまく書けなかったのと、この書籍の提示してくれた課題のおかげで、SNSとの向き合い方が分からなくなったのがトドメですね(笑)。しばらく、Twitterで何かに反応するのをやめました。

ふと、配信も視聴からも離れていたRadiotalkで、Twitterの知人の皆さんの配信を久しぶりに聴きました。この「誰かの日常に触れている感覚」はテキストのSNSでは得られないな、って思ったんです。うまく言えないのだけど、非日常がハイライトされやすいSNSに対して、Radiotalkは人間らしさを取り戻すというか、地に足が付く感覚がしました。

前回のブログの書籍にも書かれていた、「非日常だけに頼るのでなく、日常を強く生きなければならない」といったニュアンスの文章が、ここでしっくり来たんですよね。日常をしっかり感じて生きていくのに、お友達のRadiotalkの配信がとても支えになると感じたのです。

私なりのマネタイズポイント

キンコン西野さんがVoicyで話されている、音声コンテンツの可能性やマネタイズポイントの話 (この回です) や、わいざんさんが最近始められた『FOLLOW ME』というアプリ(有料のインスタ)というところから、ふとひらめいたのが「音声コンテンツの文字起こしのクローズド公開&マネタイズ」です。

例えば、音声コンテンツを聴けない生活環境の人って沢山いると思うし(私も平日は基本的に通勤中のクルマだけです)、反対に、例えば西野さんのオンラインサロン内の投稿を音声配信してくれたら、そこに私はお金を払いたいな、と思ったんですよね。

西野さんやわいざんさんは、「オンラインサロン」というマネタイズのゴールがあるので、そこに向けてのコンテンツは基本的に無料配信されています。私の場合はオンラインサロンを持っている訳ではないので、文字起こししたものをマネタイズポイントに持ってきてみようかな、と。初めからテキストで公開するとうまく伝わらない内容も話しているので、クローズド公開のほうが精神的に安全という側面もあります。

先述のお二方との決定的な違いは、私のRadiotalkは「全く役に立たない内容」であるということです(笑)。本当に、ただただ日常で思うことを話しているだけなので、超小型ファンクラブ…のような感覚かなあと思っています。もうひとつは、Radiotalkはコメント欄を持たないので、そのコメント欄代わりになってもいいのかなと思ってます。

Radiotalk自体、しばらくやっていなかったし、聴いてくださっている方も少ないので、本当に小さな試みですが、ちょっとどんな感じになるのか、せっかくなのでやってみようと思います。少額でもいいので、マネタイズができたら配線アートの試作の費用にしたり、本業の制御盤製作の状況がよくない時の、精神安定剤にできると思っています。

・・・と、ここまで書きつつ、noteの定期購読マガジンを始めるには、実は審査が必要になります!!!

申請は先日済ませて、先行して何本か文字起こしを投稿していますが、はてさて、審査は通るのでしょうか・・・

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 
おしん

西坂夏代(旧姓:新永)。高専を卒業して大企業のネットワークエンジニアを9年勤めた後、2019年から、夫の制御盤屋にジョイン。盤職人として修行し、簿記も習得するかたわら、小さな会社のマーケティングについて勉強中。
8歳年上の夫と、2歳・3歳の息子の4人家族。

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